ひなみ塾について
ひなみ塾の校訓
- 自分でゴールを決めて
- 自分のことは自分で考えて決めるよう習慣づけてこそ、人は自立します。とりわけ重要なのは、ゴールを自分で決めて、一歩踏み出すことです。
- 仲間とともに
- 仲間を尊重し、気持ちよく協力することを学びます。仲間がいれば、より楽しくがんばれます。仲間がいれば、一人でできないことができます。
- 楽しく工夫しながら
- 「継続は力」ではなく、「工夫と改善の継続(習慣化)は力」。これによって、爆発的成長の引き金がひかれます。楽しみながら取り組めば、効果倍増です。
- やり抜き
- 成功に最も直結する能力は「やり抜く力」。そして、これを習慣づける助けになるのが、ワクワクする目標、仲間の存在、そして工夫と改善のスキルです。
- 感動を生む
- 感動こそが、最大の「生きる力」。感動すれば、人はどこまでも成長し続けられます。自ら感動し、そして周囲の人々にも感動をもたらせる人に。
塾生からのメッセージ
ひなみ塾は、この校訓を体現する人が育つのをお手伝いする私塾であり、幼児からシニアまで約280人が学んでいます。 子供クラスにおいては、本校は「進学塾」ではないので、テストや受験の対策は一切行わず、代わりに知性のみならず感性をも刺激する多種多様なチャレンジを提供し、「学校の勉強が得意な子」ではなく「学校卒業後もたくましく生きていける子」を育みます。同様に、大人のクラスでも、「大人こそ学ぶ」をモットーに、子供たち以上に楽しみながら全力で学び、それを仕事や家庭に持ち帰って活用します。
ひなみ塾 時間割
HINAMIの由来
「ひなみ(日並)」とは
「毎日その事をする」という意味の言葉です。
本校に集う全ての人が学ぶ楽しさに目覚め、毎日自ら学ぶようになり、
成長、自信、そして生きる力を手に入れること。この願いが「ひなみ」という名前に込められています。
ひなみ塾のあゆみ
2006.09
アクティング&コミュニケーション「HINAMI六秒塾」開始 (後の「ひなみ塾・アクティングクラス)
2007.09
「映画で学ぶ英語」創設
2008.08
ひなみ塾フィルムスクール「監督コース」創設
2009.04