ひなみ塾

自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人を育てる私塾

MENU

英語を勉強して役に立ったのはどんなときですか。

英語を勉強して役に立ったのはどんなときですか。
相談者: 無記名の相談者(小学生)

毎日のように実感するのは、インターネットを使って調べ物をするときです。

挙げていけばきりがないのですが、毎日のように役に立つのを実感するのは、インターネットを使って調べ物をするときです。


今、試しに「太陽系」で検索してみたところ、6,090,000件ヒットしました。ところが、検索ワードを「solar system」(「太陽系」を意味する英語)に変えるだけで、ヒット数が978,000,000件に激増します。これは、「太陽系」の160倍。英語ができればそれだけ多くの情報に触れられるということです。


同時に、「日本語を大切にしましょう」ということもお伝えしたいです。脳科学者によれば、人間の脳は、7歳頃の生活言語を母国語とするようにできているのだそうです。すなわち、大半の日本人は、「英語ネイティブ」になることなどそもそもできません。日本語という土台の上に英語を積み上げるしかないのです。


ボクが英語を本気で学び始めたのは22歳で渡米してからなので、決して早くはありません。にもかかわらず効率よく習得できた最大のポイントは、母国語である日本語が、小さい頃から大好きだった読書や作文を通してしっかりと身についていたことだったと強く感じます。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2022現在21冊)

2001 年秋、「故郷熊本をもっと元気に」 との願いを込め、 「自ら気づき、 仲間と学び、 社会で動く」 ことのできる人財の育成を目的に活動開始。

2002年には同活動の受け皿として「NPO法人ツムリ30」を設立。英語と映画を教材にした学びの実験室である「電影えいご室」(参加者のべ4000人)などを経て、2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。

限定の講座に、関東、関西地方からの遠距離受講者も多数

。2006年には、「学ぶたのしさ、のびるよろこび、仲間との絆の深まり」を理念とした、「六秒塾」(現「ひなみ塾」)を開講、現在、小学校に入る前から一生学べる全17クラス、280名の塾生を抱え、全てのクラスを自ら教えている。