ひなみ塾

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計算が速くなるにはどうしたらいいですか。

計算が速くなるにはどうしたらいいですか。
相談者: 無記名の相談者(中学生)

そんなに速くならなくてもいいと思います。

そんなに速くならなくてもいいと思います。なぜなら、今や必要ならばスマホを使ってどんな計算もできるからです。計算のルールをきちんと理解できていれば、十分ではないでしょうか。


個人的には、スマホやPCを使えばできることはこれらに任せればよいと思います。その分、機械があまり得意でないことを自分の得意にすればいいのです。


ただし、計算については、「大雑把にイメージする力」は身につけておいた方が良いと考えます。たとえば、「99×99」を見たときに「100×100に近いから、およそ10000だな」と直感できた方がよいということです。なぜなら、そういう「把握力」があると、その数字が表す物事の全体像を素早くつかめるのみならず、「桁を一つ間違える」というような大きなミスを未然に防ぐのにも役立つからです。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2020年現在22冊)

同時に故郷熊本でも、「自ら気づき、 仲間と学び、社会で動く」ことのできる人財の育成とつながりを目的として活動開始。2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。