ひなみ塾

自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人を育てる私塾

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情報の集め方が分かりません教えてください

情報の集め方が分かりません教えてください
相談者: 後藤侑心

情報を「集める」前に、そもそも「いらない情報を遮断する」ことを習慣づけるのが良いのではないかと思います。

今日は、情報の少なさよりも、多さの方がはるかに問題ではないかと思います。
ひっきりなしに押し寄せる情報の洪水に飲み込まれているうちに時間だけがどんどん過ぎていくような気がする人は、とても多いのではないでしょうか。


ですから、情報を「集める」前に、そもそも「いらない情報を遮断する」ことを習慣づけるのが良いのではないかと思います。


実際、ボクは二十歳頃に「テレビは自分の人生に一切必要ない」と感じたので、自分の生活の中にこれを入れないようにしました。
以来ずっとテレビなしの生活を続けていますが、全く不自由はありません。
同様の理由で、新聞、雑誌の類も一切読みません。


また、パソコンは仕事で必要なので使いますが、携帯電話は一度も持ったことがありませんし、SNSのアカウントも持っていません。
テレビや新聞同様、何の不自由もありません。


その結果、ボクは、テレビを見たり新聞を読んだりするのに一秒も割いていないのはもちろん、SNSアカウントの管理、ラインなどのメッセージへの対処なども一切していないので、時間にとても余裕があります。
それは、心の余裕にも直結します。
だから、調べたいことがあれば、ゆっくりと時間を取って丁寧に調べることが出来ます。


ですから、まずは情報の遮断から始めてみてはいかがでしょうか。
最初は「社会に取り残されてしまうんじゃないだろうか」と不安になるかもしれませんが、そんなことは全くないと、すぐに分かると思いますよ。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2022現在21冊)

2001 年秋、「故郷熊本をもっと元気に」 との願いを込め、 「自ら気づき、 仲間と学び、 社会で動く」 ことのできる人財の育成を目的に活動開始。

2002年には同活動の受け皿として「NPO法人ツムリ30」を設立。英語と映画を教材にした学びの実験室である「電影えいご室」(参加者のべ4000人)などを経て、2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。

限定の講座に、関東、関西地方からの遠距離受講者も多数

。2006年には、「学ぶたのしさ、のびるよろこび、仲間との絆の深まり」を理念とした、「六秒塾」(現「ひなみ塾」)を開講、現在、小学校に入る前から一生学べる全17クラス、280名の塾生を抱え、全てのクラスを自ら教えている。