ひなみ塾

自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人を育てる私塾

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新高一なのですが、部活に入ろうか悩んでます。

新高一なのですが、部活に入ろうか悩んでます。

新高一なのですが、部活に入ろうか悩んでます。

その部活は毎日活動していて家に帰り着くのも8時くらいになってしまいます。

この状態だと、勉強も疎かになるかもしれないと考えてしまいます。

どうすれば良いのでしょうか。

相談者: ダースベイダー

高校時代に一番やり遂げたいことは何ですか?

たとえば、将来就きたい仕事がはっきりと決まっていて、そのためには希望する大学に進むのが近道なのだとしたら、部活動をせずに勉強に専念したり、比較的練習時間の短い部活動を選んだりするのは前向きな選択だと思います。


一方、まずは勉強と部活動の両立を通して、その後の人生の礎をつくることを最優先するのもありだと思います。

大変だからこそ、やり抜けば必ず大きな力になるからです。


ボクの場合、高校生の頃には大学やその後の就職についてはっきりとした考えを持っておらず、朝から晩まで空手の稽古ばかりしていました。

早朝稽古、部活動、自主練習に加えて、道場にも通っていました。

稽古は相当に厳しく、部活動中に他の部員が気分が悪くなって戻してしまうのが日常でした。

しかも、同じことを漫然と繰り返すのではなく、常に工夫と改善をして丁寧に、全力で取り組みました。

それでも、大会では一度も優勝できませんでした。


ある意味では、挫折体験です。

しかし、思うような結果がすぐに手に入らなかったからこそ、今でも毎日稽古を続けており、健康増進と気分転換の両方の役に大いに立っています。

 

また、高校時代にこれだけ厳しい稽古をしたせいで、体力が劇的に向上しました。

おかげで、仕事が少々忙しくても、疲れが翌日に残るようなことはまずありませんし、時々ならば無理をしても大丈夫です。

 

そして、厳しい稽古を毎日一緒にしたからこそ、一生の仲間を得ることもできました。


空手以外に何の思い出もないと言っても過言ではない高校生活ですが、そして、努力の割に結果はついてこなかったとも言えるのですが、今振り返っても本当に良かったと思いますし、かけがえのない財産となっています。

もう一度あの頃に戻れたとしても、同じことをするんじゃないかと思います。


だから、安心して自分の優先順位に従ってください。

どのような道を選択しても、大丈夫です。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2022現在21冊)

2001 年秋、「故郷熊本をもっと元気に」 との願いを込め、 「自ら気づき、 仲間と学び、 社会で動く」 ことのできる人財の育成を目的に活動開始。

2002年には同活動の受け皿として「NPO法人ツムリ30」を設立。英語と映画を教材にした学びの実験室である「電影えいご室」(参加者のべ4000人)などを経て、2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。

限定の講座に、関東、関西地方からの遠距離受講者も多数

。2006年には、「学ぶたのしさ、のびるよろこび、仲間との絆の深まり」を理念とした、「六秒塾」(現「ひなみ塾」)を開講、現在、小学校に入る前から一生学べる全17クラス、280名の塾生を抱え、全てのクラスを自ら教えている。