ひなみ塾

自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人を育てる私塾

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子供同士のケンカに、どこまで保護者が介入してよいのでしょうか。

子供同士のケンカに、どこまで保護者が介入してよいのでしょうか。
相談者: 無記名の相談者(小学生保護者)

原則として、放っておけばよいと考えます。

原則として、放っておけばよいと考えます。


ケンカもまた、生きた学びの機会です。人を傷つけて反省し、傷つけられて痛みを知ります。いずれも大人になるためにとても大切な事柄ではないでしょうか。


ボク自身は小学校4年生の時にケンカをやめました。同級生を殴ってひどいけがをさせてしまったからです。先に仕掛けてきたのは相手の方だったので、こちらにも言い分はありました。しかし、その後、彼がボクの家までわざわざやって来て謝ってくれたとき、「こっちこそごめんなさい」と心から思いました。そして、彼とはとても仲良くなりました。後悔の念から、「二度とケンカをしない」と誓いました。


しかし、集団によるいじめ、明白な危険のある暴力的行為などによって、急迫性があると判断される場合は、話は別です。直ちに保護者が介入し、学校と協力して問題解決に乗り出すべきではないでしょうか。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2020年現在22冊)

同時に故郷熊本でも、「自ら気づき、 仲間と学び、社会で動く」ことのできる人財の育成とつながりを目的として活動開始。2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。