ひなみ塾

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よりよい習慣を身につけるにはどうしたらよいですか。

よりよい習慣を身につけるにはどうしたらよいですか。

日々の習慣がなかなか身につきません。例えば、英語を勉強する習慣、運動する習慣などです。よりよい習慣を身につけるにはどうしたらよいですか。

相談者: 無記名の相談者

習慣化の基本は「ハードルを下げる」ことと「ブレーキを取り除く」こと。

習慣化は、純然たる「スキル」であって、やる気とは関係ありません。習慣が身につきやすい行動パターンを知り、実行に移すだけです。


そのような行動パターンのひとつは、「既に習慣化しているものとセットにすること」です。これによって、ハードルが一気に下がります。たとえば、社会人にとって、通勤は習慣的に行っていることの一つです。したがって、これと英語学習をセットにして「通勤時には毎日必ず英語の勉強をする」ということを習慣にするのは、たとえば「毎日午後10時から必ず英語の勉強をする」の習慣化に比べて格段にハードルが低いはずです。


上記の習慣形成をより確実なものにするためには、通勤時にすぐに英語学習を行動に移せるよう、「教材の学習予定ページに付箋を貼っておく」「音声をすぐに聴けるようにイヤホン型のデバイスを購入する」などの環境整備をすることをお勧めします。なぜなら、そうすることによって、習慣化を妨げる「ブレーキ要因」が劇的に減ったり、なくなったりするからです。


このように、習慣化の基本は「ハードルを下げる」ことと「ブレーキを取り除く」こと。たったこれだけです。今すぐお試しください。


塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。アメリカ長期滞在の経験を生かし、語学関連の書籍も多数執筆。(2020年現在22冊)

同時に故郷熊本でも、「自ら気づき、 仲間と学び、社会で動く」ことのできる人財の育成とつながりを目的として活動開始。2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。