ひなみ塾

自分でゴールを決めて、仲間とともに楽しく工夫しながらやり抜き、感動を生む人を育てる私塾

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物事に取り組む際、成功の確率を上げるにはどうすればいいですか。

物事に取り組む際、成功の確率を上げるにはどうすればいいですか。
相談者: 無記名の相談者

まずは、粗くてもよいから形にします。その上で、毎日改善します。

成功の確率をあげるためのスキルは「手段」であって、「目的」ではないのではないでしょうか。目的がどこにあるのかを見極めることなしに手段レベルのスキルを身につけ、駆使すると、「うまく行っているとは思うけれども、あまり楽しくない」という状況に陥りがちな気がします。


たとえば、最近ふと気づいたことがあります。ひなみ塾の授業中、小学校低学年や幼稚園の子供たちが騒がしくしている声が聞こえてきたときに、何とも楽しい気分になっていたのです。もちろん、度を越して騒がしい場合は、勉強の妨げになりますので注意します。しかし、子供たちの騒ぐ声が「騒音」として聞こえてはいなかったのです。そのときふと、この仕事は天職ではないかと感じました。つまり、「うまく行かなくても楽しいし、うまく行けばなお楽しい営み」です。そういう進路選択があってこそ、手段レベルのスキルを高める意味があるのではないでしょうか。


上記をお伝えした上で、成功確率をあげるための、ボクの基本的な考え方を示します。まずは、粗くてもよいから形にします。その上で、毎日改善します。たったこれだけです。このシンプルな行動パターンを徹底すれば、成功確率は劇的に向上します。


事実、ひなみ塾では講座ごとに必ず改善提案を行います。塾生や保護者の言葉にも常に耳を傾け、ご意見やご提案には直ちに対応します。一度たりとも、漫然と繰り返す授業はありません。その結果、全てのクラスが3か月もすれば別物に生まれ変わります。これを長年に渡って積み重ねてきた結果、満員キャンセル待ちのクラスが続出するに至っています。

塾長のプロフィール

ひなみ塾塾長

黒川裕一(くろかわ ゆういち)

1972年生まれ。熊本市出身。

東京大学法学部卒業後、22歳で渡米。インディ系の映画製作に携わりつつ、1997年にコミュニケーション学修士号を取得(映画専攻)。

2003年、世界最大の脚本コンテストであるサンダンス・NHK国際映像作家賞の最優秀作品賞候補にノミネート。 アメリカ長期滞在の経験を生かし、映画のみならず大学のテキストなど語学関連の書籍も多数執筆。(2022年現在21冊)

2001 年秋、「故郷熊本をもっと元気に」 との願いを込め、 「自ら気づき、 仲間と学び、 社会で動く」 ことのできる人財の育成を目的に活動開始。

2002年には同活動の受け皿として「NPO法人ツムリ30」を設立。英語と映画を教材にした学びの実験室である「電影えいご室」(参加者のべ4000人)などを経て、2004年12月に総合コミュニケーションスクール「ことばの学校」を開校。

限定の講座に、関東、関西地方からの遠距離受講者も多数

。2006年には、「学ぶたのしさ、のびるよろこび、仲間との絆の深まり」を理念とした、「六秒塾」(現「ひなみ塾」)を開講、現在、小学校に入る前から一生学べる全17クラス、280名の塾生を抱え、全てのクラスを自ら教えている。